CINEMA DISCOVERIES

Profile

赤堀雅秋

1971年8月3日生まれ、千葉県出身。
劇作家、脚本家、演出家、映画監督、俳優。 劇団「THE SHAMPOO HAT」の旗揚げ以来、全作品の作/演出と出演。人間の機微を丁寧に紡ぎ、市井の人々を描くその独特な世界観は赤堀ワールドと称され、熱狂的なファンを持つ。第57回岸田國士戯曲賞を『一丁目ぞめき』(上演台本)にて受賞。2014年、シアターコクーンにて Bunkamu ra25周年作品の1つとして、『殺風景』(作・演出)を発表、その後15年『大逆走』(作・演 出)、17年『世界』(作・演出・出演)を上演、そして19年「オフシアター歌舞伎『女殺油地 獄』」(脚本・演出・出演)を上演し、最も勢いのある劇作家のひとりとして注目を集めている。初監督作品『その夜の侍』(12年)では同年の新藤兼人賞金賞、ヨコハマ映画祭・森田 芳光メモリアル新人監督賞を受賞。モントリオール世界映画祭、ロンドン映画祭、台北金馬奨映画祭などに正式出品され、各方面で話題になり、16年監督第2作目「葛城事件」では主演の三浦友和を数々の映画賞へと導いた。

Filmography

〇『その夜の侍』(2012/119min)
〇『葛城事件』(2016/120min)
 

Close Up
監督の魅力に迫るQ&A

Q. 映画制作をはじめたきっかけは?

初監督作品の『その夜の侍』の際、当初は脚本だけの参加予定でしたが、いつの間にか自分が監督になってしまいました。

Q.仲の良い監督は?

大根仁さんや山下敦弘さんとはたまにお酒を飲みます。

Q.関心のあるテーマは?

生活。

Q.映画制作の過程で、チャレンジングと感じることは?

いまだに映画制作については右も左もわからない状態ですので、全てがチャレンジです。

Q.監督業の面白さは?

原始的な物作り。

Q.1年に一度だったり、数年に一度など定期的に必ず見る映画は?

ゴッドファーザー

Q.趣味は?

麻雀

Q.居心地の良い場所はどこですか?

近所の蕎⻨屋

 

赤堀雅秋監督の作品