Profile

塩野峻平

1998年生まれ。東京出身。
2017年、中央大学入学と同時に同大放送研究会に所属し、映像制作を始める。
2018年秋、サークルのメンバーとともにクリエイター集団「RARERU」を立ち上げる。
現在映像クリエイターとしてYouTube広告やSNS用の広告を制作。並行して自主制作映画の監督、脚本を務める。


Information

▼Twitter

https://twitter.com/shumpei_0429

 

▼「RARERU」公式HP

https://rareru.net

 

Filmography

▼主な監督作品
◯『死人に口なし』(2020)
◯『レイディオ』(2020)

 

Close Up
監督の魅力に迫るQ&A

Q. 映画制作をはじめたきっかけは?

大学のサークルへの加入を機に映画製作というか映像の制作そのものに初めて触れました。もともと脚本を書きたかったのですが自分のイメージする画というものが浮かんできたので監督として今は映像を作っています。

Q.影響を受けた作品、監督は?

「人間」を映した作品が好きで白石和彌監督や武正晴監督の作品が好きです。

Q.仲の良い監督は?

映画祭などに作品を出し始めたのが今年からなので特に仲の良い監督さんはいないです。今後いろんな方とお話しできたらと思います。

Q.関心のあるテーマは?

まだまだ経験が浅いので映像のテーマはなるべく自分と同年代くらいの人間が感じることを取り上げることが多いです。時間に伴う自立や、夢と現実との葛藤などを今は描きたいです。

Q.映画制作の過程で、チャレンジングと感じることは?

チーム全体で描きたいものを共有することだと思います。それぞれが意思を持って伝えたいことを伝えるために協力することが作品の熱に関わってくると思います。

Q.得意なジャンルは?

自分としてはやはりS Fなどよりも人のドラマを描くことが得意だと思っていますが、可能性としても経験としてもいろんなジャンルを撮っていきたいです。

Q.監督業の面白さは?

やっぱり自分の描きたいものができた時だと思います。僕は自分でカメラを回さないしカメラの前で実際演技するのは役者の方なので意思が伝わって良い画が撮れると感動しますね。

Q.映画づくりでこだわっていることは?

どんな映像でもメッセージを持たせることは考えてます。見た人の中に何かを残せる映像を撮りたいです。

Q.映画とは?

映画ってくくりがある以上同じ尺の映像でも映画って呼べるものとそうではないものがあると思います。その中でも映画は他のものよりも見にきてもらうって意味合いが強いと思っていて。人が見にきてくださった分何か価値観を共有することが映画の強みだと思います。

Q.インディペンデントという領域の魅力は?

手作り感です。自分の表現ができるからこそ、その人の伝えたい思いとかもダイレクトに表現できますし、それに向き合ったチームの手作り感が伝わってくるのはインディペンデントの魅力だと思います。

Q.一緒に仕事をしたい役者は?

私ごときが口に出すのもおこがましいのですが村上虹郎さんの出す空気感がとても好きです。芯があるけど繊細な感じがとても魅力的だと思います。

Q.死ぬ前に映画を一本見るとしたら、何を選びますか?

『カンフーサッカー』ですかね。(笑)子供の頃から良くテレビでもやっていたので数えきれないくらい見たと思います。どうせ死ぬなら笑って死ねれば良いです。

Q.映画を見る時に、何を期待しますか?

期待というかこの映画は何を伝えたいのかというところには注目して見ます。演出なども当然勉強にはなるのですがやはり伝えたい思いというところが大事な部分だと思います。

Q.映画の中のキャラクターとして生きるとしたら、どの映画の誰がいいですか?

『クローズZERO』の滝谷源治ですね。男として憧れます。

Q.1年に一度だったり、数年に一度など定期的に必ず見る映画は?

最近だと又吉さん原作で板尾創路さん監督の『火花』を見ます。売れない芸人の燻りとかがめちゃめちゃ刺さります。

Q. 好きな食べ物は?

餃子と辛すぎないカレーです。

Q. 趣味は?

キャンプとゲームです。

Q.愛読書は?

読書は嫌いじゃないんですけど最近はあまり読まないです。中学生、高校生の頃は伊坂幸太郎さんの小説を結構読んでました。

Q. 邦洋問わず、お気に入りのスターは?

昔からテレビっ子だったのでその頃からのスターはSMAPです。

Q. 居心地の良い場所はどこですか?

トイレです。狭いところが好きでトイレに長時間こもってスマホでニュース見たりYouTube見たりします。

Q. インディペンデント映画を扱った動画配信サービスに寄せる期待を教えてください。

こうして自主制作映画を取り扱っていただける配信は多くの人に見てもらえる機会になるので非常にありがたいです。こういった時代なので見に来れない方々にも見ていただけることで今後のクリエイターたちの活躍につながると思います。

 

塩野峻平監督の作品