Profile

宇治茶

京都府生まれ。
京都嵯峨芸術大学観光デザイン学科を卒業。
大学在学時からゲキメーションという映像表現に興味を持ち、作品制作を始める。
2013年、映画『燃える仏像人間』で第17回文化庁メディア芸術祭エンタテインメント部門・優秀賞を受賞。2018年、映画『バイオレンス・ボイジャー』ではブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭審査員特別賞、生き埋め映画祭 WTF!?!アワード、ファンタジア映画祭 観客賞同賞を受賞。
2020年、アニメ『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』OP&ED映像、土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』にて昔話パートを担当。

Information

▼Twitter

https://twitter.com/ujitea55

 

Filmography

▼主な監督作品
◯『燃える仏像人間』(2013)
◯『バイオレンス・ボイジャー』(2018)
◯ アニメ『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』OP&ED映像(2020)
◯ 土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』にて昔話パート(2020)

 

Close Up
監督の魅力に迫るQ&A

Q. 映画制作をはじめたきっかけは?

大学の卒業生作で短編映像作品しか作ったことのなかった僕に、「映画を作ろう!」と、いまも一緒に映画を作らせていただいているプロデューサーの安斎レオさんからお誘いただいたのがきっかけです。

Q.影響を受けた作品、監督は?

多すぎて書ききれませんが、映像作品を作ってみようと思った直接のキッカケはピーター・ジャクソン監督の『バッド・テイスト』と、そのメイキング映像『グッド・テイスト〜メイド・バッド・テイスト』、ジョン・カーペンター監督の『ダークスター』、松本人志さんの『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』

Q.仲の良い監督は?

いっしょによく遊ぶのは松本大樹監督
作風にシンパシーを感じるのは飯塚貴士監督
慕っているは豊島圭介監督
ゲーテ会のメンバーは渡部亮平監督

Q.注目している監督は?

ジョナ・ヒル監督

Q.関心のあるテーマは?

動物、恐竜、昆虫、殺人、SF、青春、恋愛

Q.映画制作の過程で、チャレンジングと感じることは?

どうやっても撮れそうもない場面を思い浮かべ、実行しようとすること

Q.得意なジャンルは?

強いて言うならば、ホラー要素が含まれたものを作るのが好きです。

Q.監督業の面白さは?

コンテや脚本段階で自分の想像していたものを超えてくる映像が生まれる瞬間

Q.映画づくりでこだわっていることは?

どこで切ってもたのしく、美しい画面作りを目指す。
映画は動き続けるけど、その一瞬一瞬にこだわりたい。

Q.映画とは?

喜び、苦しみ、笑い、恐怖のどん底など刺激的な時間が、現実感をもって体験できるもの

Q.インディペンデントという領域の魅力は?

誰にでも自由な作品を作るチャンスがある。

Q.一緒に仕事をしたい役者は?

石橋陽彩さん

Q.死ぬ前に映画を一本見るとしたら、何を選びますか?

『ジュラシック・パーク』

Q.映画を見る時に、何を期待しますか?

血や人体破壊描写など、人の死をしっかりと見せてくれること
見せない場合は、いかにその場面を強烈に描くのか

Q.映画の中のキャラクターとして生きるとしたら、どの映画の誰がいいですか?

『ジュラシック・パーク』のティム。大金持ちの孫で、恐竜にも会えて、最後は生き残れるから。

Q.1年に一度だったり、数年に一度など定期的に必ず見る映画は?

『ジュラシック・パーク』、『ジャッキー・ブラウン』、『ウエスタン』、『野良犬』、『サイコ』、『耳をすませば』、『トイ・ストーリー』、『狂い咲きサンダーロード』、『わらの犬』、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』

Q. 好きな食べ物は?

餃子、唐揚げ、クアトロフォルマッジ

Q. 趣味は?

昆虫写真撮影、昆虫動画撮影

Q.愛読書は?

日高敏隆『世界を、こんなふうに見てごらん』
楳図かずお『14歳』

Q. 邦洋問わず、お気に入りのスターは?

千葉真一さん、シルヴェスター・スタローンさん

Q. 居心地の良い場所はどこですか?

羽毛布団の中

Q. インディペンデント映画を扱った動画配信サービスに寄せる期待を教えてください。

いろんな動画配信サービスがありますが、「あの作品がみてみたい!」と思ってもどこにも配信されていないことも多いです。そんな痒いところに手が届くような配信を期待します!

 

宇治茶監督の作品