Profile

ふくだももこ

1991年生まれ、大阪府出身。
日本映画学校(現:日本映画大学)で映画を学ぶ。
監督、脚本を務めた卒業制作「グッバイ・マーザー」(2013)がゆうばり国際映画祭2014などに入選。
ndjc2015で短編映画「父の結婚」を監督。
また、2016年に集英社主催のすばる文学賞を25歳で受賞し小説家デビュー。
2017年、小説「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」を発表。
2018年、山戸結希が企画、プロデュースを務めたオムニバス映画「21世紀の女の子」の監督に選出され短編映画「セフレとセックスレス」(黒川芽以主演)を監督。
2019年、初の商業長編映画「おいしい家族」が全国公開。 同名小説も執筆し、単行本として発売。
2020年、映画「君が世界のはじまり」が全国公開され、第12回TAMA映画賞最優秀新進監督賞を受賞。

Information

▼Twitter

https://twitter.com/fukuda_29

 

Filmography

▼主な監督作品
◯『グッバイ・マーザー』(2013)
◯『父の結婚』(2016/ndjc2015完成作品)
◯『21世紀の女の子』オムニバス映画の中の一編『セフレとセックスレス』(2019)
◯『おいしい家族』(2019)
◯『君が世界のはじまり』(2020)
・第12回TAMA映画賞最優秀新進監督賞受賞

 

 

Close Up
監督の魅力に迫るQ&A

Q. 映画制作をはじめたきっかけは?

中学2年の頃「映画監督になる」と決めて、高校卒業後に日本映画学校に入学

Q.影響を受けた作品、監督は?

息を吸うように色んな作品に影響を受けていますが、強いて言うなら相米慎二監督

Q.注目している監督は?

『Girl/ガール』のルーカス・ドン監督。同い年だから。

Q.関心のあるテーマは?

女性、子供、血縁関係、貧困、少年犯罪など

Q.映画制作の過程で、チャレンジングと感じることは?

すべて

Q.監督業の面白さは?

たくさんの人と一つの作品をつくりあげること

Q.映画づくりでこだわっていることは?

愛と配慮

Q.映画とは?

娯楽であり社会

Q.インディペンデントという領域の魅力は?

大作の商業作品をやったことがないのでわからない
予算はもっとあったほうがいい

Q.一緒に仕事をしたい役者は?

ジェイク・ギレンホール

Q.死ぬ前に映画を一本見るとしたら、何を選びますか?

金子由里奈監督『眠る虫』

Q.映画を見る時に、何を期待しますか?

新しい何かに出会うこと

Q.1年に一度だったり、数年に一度など定期的に必ず見る映画は?

宮崎駿監督、ジョン・カーニー監督の作品
山戸結希監督『おどぎ話みたい』

Q. 好きな食べ物は?

寿司と肉と玉こんにゃく

Q. 愛読書は?

西加奈子「あおい」
寮美千子「空が青いから白をえらんだのです: 奈良少年刑務所詩集」

Q. 邦洋問わず、お気に入りのスターは?

ヒュー・ジャックマン

Q. 居心地の良い場所はどこですか?

家のベランダ

Q. インディペンデント映画を扱った動画配信サービスに寄せる期待を教えてください。

場所や国を選ばず観られること。
作り手の収入の確保がされること。

 

ふくだももこ監督の作品