CINEMA DISCOVERIES

Profile

西原孝至

1983 年生まれ、富山県出身。
早稲田大学で映像制作を学ぶ。14年に発表した『Starting Over』は東京国際映画祭をはじめ、国内外10箇所以上の映画祭に正式招待され高い評価を得る。近年はドキュメンタリー作品を続けて制作。16年に学生団体「SEALDs」の活動を追った『わたしの自由について』がカナダ・HotDocsに正式出品、毎日映画コンクール ドキュメンタリー部門にノミネート。17年に、目と耳の両方に障害のある「盲ろう者」の日常を追った『もうろうをいきる』を発表。最新作『シスターフッド』は2019年の釜山国際映画祭、大阪アジアン映画祭で上映。現在、主にTVドキュメンタリー番組のディレクターとして活動中。

Information

▼Twitter

https://twitter.com/tk_ns

Filmography

▼主な監督作品

◯『ジュンとエマ』(2009)
 ・シネ・ド・二ュイ国際映画祭(フランス) 正式招待
 ・CON-CANムービーフェスティバル2009 フィクション部門賞
 ・映文連アワード2009 パーソナル・コミュニケーション部門優秀賞

◯『青の光線』(2011)
 ・8回大阪アジアン映画祭 特集部門<日本映画人のニューフロンティア>上映

◯CX『NONFIX/花のない花屋』(2013) ディレクター

◯WOWOW『ここで生きていく〜映画「家路」がみつめた福島のいま』(2014)ディレクター

◯WOWOW『NO FICTION』(2014)ディレクター

◯MBS『情熱大陸/池松壮亮』(2014)『情熱大陸/西内まりや』 ディレクター

◯『Starting Over』(2014)
 ・第27回東京国際映画祭<日本映画スプラッシュ部門>上映
 ・第38回ヨーテボリ国際映画祭上映
 ・第10回大阪アジアン映画祭<インディフォーラム部門>上映
 ・第24回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭上映

◯『わたしの自由について SEALDs 2015』(2016)

◯『もうろうをいきる』(2017)

◯『シスターフッド』(2019)

Close Up
監督の魅力に迫るQ&A

Q. 映画制作をはじめたきっかけは?

中学生の時の、ある日の夕陽を記録したいと思ったことを強く覚えています。原体験として思い出せるのはそれぐらいです。

Q.影響を受けた作品、監督は?

諏訪敦彦監督 エドワード・ヤン監督 イ・チャンドン監督 小川紳介監督 土本典昭監督

Q.仲の良い監督は?

萩生田宏治監督

Q.注目している監督は?

ホン・サンス監督

Q.関心のあるテーマは?

沖縄の歴史

Q.映画制作の過程で、チャレンジングと感じることは?

脚本づくり

Q.得意なジャンルは?

ドキュメンタリーを一生つくっていきたいと思っています

Q.監督業の面白さは?

カメラを使って対象とコミュニケーションをしているときが一番好きです

Q.映画とは?

人生

Q.インディペンデントという領域の魅力は?

独立、自由、個

Q.一緒に仕事をしたい役者は?

池松壮亮、門脇麦

Q.死ぬ前に映画を一本見るとしたら、何を選びますか?

『ヤンヤン 夏の想い出』

 

西原孝至監督の作品