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視聴期限は視聴開始後ではなく、購入後3日間になります。

そこにあるもの

 
視聴期限は"視聴開始後"ではなく、"購入後"の3日間になります。
購入は4月22日16時0分〜5月5日23時59分の間で可能です。
  • 音で風景を見る。触れて花を楽しむ。いとおしい毎日。生きることの楽しさ。
    音声ガイド及び字幕付き版

    監督:澤佳一郎/2010年/68分
    単品価格:700円
    セット料金 2,600円
  • 監督メッセージ

    本作の撮影中、視覚障害に対しての理解を深めていく一方で「生きることの楽しさ」にも気付かされました。普段見ることのできない施設内での生活もそうですが、何よりここで暮らす魅力的な人達に出会ってほしいです。

    シノプシス

    東京都青梅市にある盲養護老人ホーム「聖明園曙荘」。
    そこでは先天盲、後天性失明、ロービジョン者の方、100名ほどが暮らしている。
    朝はラジオ体操から始まり、午後は様々なクラブ活動や行事を楽しむ一日。
    普段は見ることのできない施設内での暮らしや、ここで暮らす方達の「見えないことについて」の世界が描かれていく中、「見えないとはどういうことか」という問題から少しずつ「物事の見方」についての変化が生まれてくる。

    スタッフ・キャスト

    監督・撮影・編集:澤佳一郎
    撮影;曽我由香里
    録音;須藤慎
    協力:社会福祉法人 聖明福祉協会 盲養護老人ホーム聖明園曙荘
    後援:日本視覚障害者団体連合
    助言:諏訪敦彦 筒井武文 塩崎登史子 内藤雅行
    製作:映画美学校 reclusivefactory
    配給協力:株式会社ロサ映画社

    音声ガイド:しゅはまはるみ

    2010年/68分

    監督プロフィール

    澤佳一郎

    映画美学校ドキュメンタリー科卒。
    諏訪敦彦監督、筒井武文監督に師事し、ドキュメンタリー映画『そこにあるもの』を完成させ、翌年の映画美学校セレクションに選出。
    文化庁主催「音声ガイドスタッフ育成講座」の教材として使用され、講師モニターとして参加。
    フィクション作品では2017年に短編作品『その夜を越えて』で横濱IFF2017短編部門最優秀作品賞を受賞。
    2019年に初長編作品『モラトリアム完全版』で劇場公開を果たす。
    他、国立能楽堂アーカイブ製作や企業webCM、MVなど映像ディレクターとして活動している。

    監督Q&A

    Q.(映画に限らず)影響を受けた作品やクリエイターは?
    沢山ありますが、やはり自分が若い時に受けた印象が強く、尾崎豊さんの楽曲やバスキアの絵画などです。

    Q.関心のあるテーマは?
    家族です。

    Q.映画づくりでこだわっていることは?
    撮影の時は俳優の方に役をできるだけ預けたいと思い臨んでます。
    編集の時はリズムを意識してます。

    Q.注目している監督は?
    映画を撮り始めてからは諏訪敦彦監督やペドロ・コスタ監督です。
    どんなことを考えながら映画を撮っていらっしゃるのか作品ごとに気になります。

    Q.映画の中のキャラクターとして生きるとしたら、どの映画の誰がいいですか?
    『ハックル』という映画に登場するおじいちゃんがいいです。
    ハンガリーの農村でのんびり暮らしているその時間がとても心地良さそうで。

    Q.居心地の良い場所はどこですか?
    家です。