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アメリカの夢

 
視聴期限は"視聴開始後"ではなく、"購入後"の3日間になります。
  • 視力を失った駿一の双子の兄は9.11の被害者だった…。
    『横須賀綺譚』の大塚信一監督 初監督作品

    監督:大塚信一/2013年/120分
    単品価格:1,000円

    独占配信
  • 監督メッセージ

    僕は今年(2021年)で41歳になるんですが、『横須賀綺譚』が30代の総決算ならば、この『アメリカの夢』が20代の総決算となります。つまり10年に一本長編を自主制作してきたわけです。「同じモノが2つある」ことに若者らしく、大変イラついて撮りました。怒りにあふれた映画だと思います。

    シノプシス

    ボクシングの後遺症で視力が落ちていっている駿一(尾関伸嗣)は製麺所での仕事を続けられるか、不安を覚えている。そんな彼のもとにある日、認知症の父(鈴木一功)が九州より訪ねてくる。虚実曖昧なボケた父の話を聞く駿一。
    話の実否を知るため父を尾行する駿一は父の愛人翔子(烏丸せつこ)と知り合い、腹違いの兄の存在を知り、その兄の婚約者真美(小野まりえ)と出会う。 腹違いの兄、正成は9・11の被害者だと言う。写真で確認すると、正成の顔は駿一とそっくりだ。 視力を失う前に駿一は己にまつわる秘密をひも解こうとするが、そんな彼に9・11の暴力の記憶が重くのしかかってくる―。

    監督・キャスト

    監督・脚本:大塚信一

    出演:尾関伸嗣 小野まりえ 烏丸せつこ なかみつせいじ 松浦祐也 鈴木一功 亜矢乃 本間浩介

    コラム(感想レビュー&考察サイト「Cinemarche」内の記事)

    https://cinemarche.net/drama/america-yukimura/

     

    2013年/120分

    監督プロフィール

    大塚信一

    1980年生まれ。長崎県出身。日本大学文理学部哲学科卒。20代前半に長谷川和彦に師事。飲食店で働きながら『連合赤軍』のシナリオ作りの手伝いをする。『いつか読書する日』(05 緒方明監督)などの現場に制作として散発的に参加するが、映画の現場からは離れる。基本的にラーメン屋での勤務で生計を立てながら、自主映画を制作する。

    監督Q&A

    Q.(映画に限らず)影響を受けた作品やクリエイターは?
    DJ KRUSH 音楽はKRUSHっぽくとお願いしました(笑)

    Q.関心のあるテーマは?
    境界 共同体内の嘘 目に見えないもの

    Q.映画づくりでこだわっていることは?
    画面には映らないモノが立ち上がってくるように腐心しています。

    Q.注目している監督は?
    イーストウッドとゴダール。二人はもうすぐ死にます。死んだら映画はどうなるんだろう? とか考えます。 死んでも変わらず映画は作られ続けるんでしょうけど……