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Danchi Woman(27分版)

 
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  • 間もなく壊される団地から引越しを迫られる団地婦人たちのユーモアとたくましさを持って生きてゆく姿を追ったドキュメンタリー

    監督:杉本曉子/2019年/27分
    単品価格:400円
  • 監督メッセージ

    段ボールが積まれた団地の一室で暮らす主人公の姿を見て、何に囲まれて最期を迎えたいと私たち自身は考えるでしょうか? そしてまた、周囲の喧騒に惑わされることなくユーモアを持って日常を飄々と生きる主人公から、こちらが圧倒されるほどに前向きな「生」のエネルギーを感じて欲しい、と思っています。

    シノプシス

    天井まで積み上げられた段ボールと、アナログの家電製品の山の中に、埋もれるようにして一人で暮らしている女性がいる。打越シズさん、85歳。30年前、現在の横浜みなとみらい地区にある団地の一室に引っ越してきた。
    昭和30年代から高度経済成長期にかけて全国各地に建てられ、豊かさの象徴と憧れであった「団地」。しかし現在、居住者の高齢化と建物の老朽化がすすみ、次々と建て替えが行われている。打越さんが住む「海岸通団地」も2011年秋に高層マンションとなり、すでに住民たちはみな団地を出ている。母親を早くに亡くして以来、2人の弟たちの面倒を見ながら、企業で定年まで働いてきた打越さん。しかし最近は、「彼氏」と称する怪しげな金融業者が家に出入りするなど危なっかしい一面も。そんな中で、体調面での不安を抱えつつ、新しいマンションへの引越しに向けて、打越さんは着々と片付けを始めている。しかし、荷物が多すぎるため、その作業は一向にすすまない。おまけに、部屋いっぱいに詰め込まれている荷物を、今よりも狭くなる新居に「すべて持っていく」と言い張っているのだ。そんな打越さんに対して、団地の自治会長で水彩画家の平山礼子さんをはじめ、まわりの団地婦人たちは呆れながらも心配し、荷物を減らすよう何度も忠告している。しかし、本人にはどこ吹く風。ひょうひょうと受け流されてしまう。そうこうしている間にも、引越しの日は容赦なく迫ってきているが……

    監督・キャスト

    監督:杉本曉子
    出演:打越シズ、平山礼子、海岸通団地住民のみなさん

    映画祭・受賞歴

    ・門真国際映画祭2019 ドキュメンタリー部門 門真市長賞受賞
    ・第14回札幌国際短編映画祭 ジャパンパノラマ入選
    ・那須ショートフィルムフェスティバル2019 正式上映
    ・スレイマニヤ国際映画祭(イラク) 正式上映
    ・横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2019 ドキュメンタリー部門 最優秀賞受賞

    公式HP

    https://danchiwoman.jp/

     

    公式Twitter

    https://twitter.com/danchiwoman

     

    2019年/27分